東尾理子さん、二人目を妊娠!流産を乗り越えて! [芸能]
プロゴルファーの東尾理子さんが公式ブログで念願の第2子妊娠を報告しました。胎児が2・7cmまで育ち、心拍も安定していることから不妊治療病院の「卒業」を認められたそうです。
■第1子の出産、そして流産…
東尾理子さんは俳優の石田純一と2009年に入籍、2012年には第1子を出産しました。2014年には第2子妊娠に向けて不妊治療を再開し、11月には着床に成功したものの、残念ながら12月に流産をされていたとのことです。
ブログでは「まだまだ先は不安ですが、なんとかここまでたどり着いた感じです。お世話になった先生、看護師さん達に感謝して、次からは産科の病院へ通います」と、喜びとともに周りの人たちへの感謝を綴りました。
※http://matome.naver.jp/より引用
■高齢出産のハードルを乗り越えて…
一般的に35歳を以上では、自然流産率が約20%とも言われており、全妊娠の自然流産率(10~15%)より数%高くなる傾向があります。1975年生まれで今年40歳を迎える東尾さんですが、高齢出産のハードルを乗り越えての第2子ご出産は本当に嬉しいでしょうね。
現在はつわりも始まり、眠気、だるさ、吐き気と戦っているとのこと。このまま順調に、無事第2子ご出産となることを心より願っております。
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■第1子の出産、そして流産…
東尾理子さんは俳優の石田純一と2009年に入籍、2012年には第1子を出産しました。2014年には第2子妊娠に向けて不妊治療を再開し、11月には着床に成功したものの、残念ながら12月に流産をされていたとのことです。
ブログでは「まだまだ先は不安ですが、なんとかここまでたどり着いた感じです。お世話になった先生、看護師さん達に感謝して、次からは産科の病院へ通います」と、喜びとともに周りの人たちへの感謝を綴りました。
※http://matome.naver.jp/より引用
■高齢出産のハードルを乗り越えて…
一般的に35歳を以上では、自然流産率が約20%とも言われており、全妊娠の自然流産率(10~15%)より数%高くなる傾向があります。1975年生まれで今年40歳を迎える東尾さんですが、高齢出産のハードルを乗り越えての第2子ご出産は本当に嬉しいでしょうね。
現在はつわりも始まり、眠気、だるさ、吐き気と戦っているとのこと。このまま順調に、無事第2子ご出産となることを心より願っております。
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