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デスノート映画版のキャストを振り返る!ドラマ版の悲劇とは何!? [ドラマ]

日本テレビ系ドラマ「デスノート」もいよいよクライマックスが近づいてきました!ドラマ版のキャストは主人公「夜神月」を窪田正孝、ライバル「L」を山崎賢人が演じて話題になりましたが、やはりこの2キャラクターといえば映画版のキャスト(藤原竜也、松山ケンイチ)を挙げる人が多数いますね。どうして、映画版がここまで持ち上げられるのでしょうか?

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■「夜神月」役で藤原竜也が見せた新たな一面

映画版「デスノート」が公開されたのは今から約10程前の2006年。この頃までの藤原竜也といえば、「バトル・ロワイヤル」で演じたお人よしで熱血漢な少年や大河ドラマ「新選組!」の沖田総司のような儚くも情熱的な剣士というように、どちらかというと熱い面のある主人公らしい少年の役が印象的でした。しかし、デスノートではクールで頭のキレる、非情な青年を好演。元々若手俳優の中では演技力の評価が凄く高かった藤原竜也に、「クール」で「知的」な役もイケる!と、世に知らしめました。

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※nekotopi.comより


■「L」役の松山ケンイチの出世作にして至高の役

一方、「L」を演じた松山ケンイチはデスノートが出世作と言っても過言ではないでしょう。今でこそ多数の映画に出演し、その柔軟な役作りから「カメレオン俳優」と言われるまでの名優に成長しましたが、当時は「松山ケンイチと言えばL!」というほどに、強烈な個性を発揮しました。

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※laughy.jpより

■拍手喝さいの再現度!珍しく評判の良い「実写化作品」

たいていは原作ファンから非難の嵐となるマンガ実写化作品にあって、珍しく評判が良かったのが映画版のデスノートです。特に主役二人の名演技と再現度は素晴らしく、「藤原竜也の夜神月は適役」「Lがマンガそのものだった」と、実写化に厳しい原作ファンも虜になりました。「L」に関してはスピンオフ作品「L change the WorLd」が作られるほどの人気に!


放送当初から「原作と違いすぎる」と、大胆な路線変更で噂となっているドラマ版「デスノート」ですが、前作でここまで完璧に世界観を表現されると「別解釈」で挑むのもなんだか頷けるような気がしてきてしまいます。せっかくなのでドラマ版はオリジナリティーで勝負したまま視聴者の度肝を抜くようなクライマックスを描いて欲しいなと思います!






広瀬すず『四月は君の嘘』主演に!地元では「性格が悪い」!? [芸能]

広瀬すずさんと山崎賢人さんが人気コミックの実写映画『四月は君の嘘』でW主演することが発表されましたね!トップクラスの若手俳優二人ということで、期待も高まります。『四月は君の嘘』は月刊『少年マガジン』(講談社)で約4年間連載され、2014年にはフジテレビ深夜アニメ枠『ノイタミナ』でアニメ化。マンガ・アニメ共に非常に評判が良く、私の周りでもハマる人が続出してました。かくいう私もアニメを全話視聴しましたが、爽やかな青春ストーリーに美しい映像と音楽、終盤にかけての盛り上がりが素晴らしく、最終回は涙が止まりませんでした。

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http://yoimachi.tumblr.com/より






ヒロイン、宮園かをりは個性的だが華のある演奏スタイルが魅力的な実力派ヴァイオリニスト、自由奔放ながらも時折核心をつく言動をしたりと、主人公の元天才ピアニスト・有馬公生の心を揺さぶり続けます。そんな個性派ヒロイン・宮園かをりを演じる広瀬すずさんですが、実際はどのような性格なのでしょうか?

広瀬すずさん、関係者からは性格がいいととても評判のようです。その一方で、地元では「性格が悪い」という評価を見かけました。これについて調べてみたところ、こんなお話が。友達がとある有名人にいじめられていた、という日記をネットに上げており、そこに登場する人物が広瀬すずさんではないかと言われており、これが原因で「性格が悪い」などという噂が出てしまったようです。ただ、これについては話の内容も曖昧ですし、いまいち信憑性にかけますね。

どうやら広瀬すずさんが「性格悪い」というのは根も葉もない噂のようです。現在関係者からの性格がすごく良いと評判のようですから、ここは素直にその評判を信じて良いと思います。広瀬さんの性格について、共演者の話では「サバサバしてる」「負けん気が強い」「明るい」という意見があり、これはヒロイン・宮園かをりにピッタリの性格。映画の完成が非常に楽しみですね!





日本代表MF原口が香屋ルリコと結婚!彼女の実家は神社!? [芸能]

日本代表MFの原口元気選手がフリーアナウンサーの香屋ルリコさんとの結婚を発表されました。原口選手はカンボジア戦を終え、9月1日にドイツから帰国。練習に合流した原口選手は「みんなに“おめでとう”と言われた。恥ずかしい」幸せいっぱいのコメント。

さて、お相手の香屋ルリコさんについて調べてみたところ、東京都出身で1986年生まれの現在27歳。実家が神社ということで、しっかり育てられたのでしょう、名門立教大学社会学部を卒業しております。ルリコさんは多数のフリーアナウンサーが所属するセント・フォースという事務所に所属し、Eテレ「テレビスポーツ教室」、フジテレビONE「プロ野球ニュース」などのスポーツ番組で活躍中です。

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※www.excite.co.jpより

趣味もスポーツ観戦・フットサル・スケート・腹筋と、スポーツに関連するものを多数挙げており、スキューバダイビングのライセンスもお持ちだとか。サッカー選手の原口さんとはとてもお似合いでしょうね!一方で、特技に料理、趣味にパン・和菓子作りを挙げており、こちらもスポーツ選手の奥さんとしては申し分ない要素をお持ちのようです。

ドイツ・ブンデスリーガでワールドクラスの選手たちに囲まれて戦っている原口選手。素敵な奥さんに支えられて、今後はますます活躍をしてくれると思います!

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佐野氏デザインの東京五輪エンブレムが中止に!「五輪のイメージに悪影響がある」 [ニュース]

パクり疑惑が浮上していた、佐野研二郎氏デザインの2020年東京五輪公式エンブレムですが、9月1日に当エンブレムの使用を中止することとなったそうです。

佐野氏自ら「デザインは模倣ではないが、五輪のイメージに悪影響があるため、提案を取り下げたい」との申し出があったことを、東京五輪・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎事務総長が発表しました。

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http://hibi-arekore.com/553.htmlより


また、武藤事務総長は記者会見で「国民やスポンサーにはご心配や迷惑を掛けた」と陳謝。しかし、肝心の責任問題についてははっきりとした説明をせず、「誰が悪かったというものではない」「佐野氏は取り下げを申し出たことで、責任を果たした」などと佐野氏をかばうような発言をしました。今まで追及の的となってきた佐野氏をかばう事は立派のようにも見えますが、一方で、「誰も悪くない」というおかしな発言。

なるほど、確かに今までの姿勢から、「パクりはない」としていますので、「誰も悪くない」、そして、誰も悪くないけど撤回する理由については「国民の理解が得られないこと」と言うのはそれなりに筋道が通っていると思います。しかし、この撤回の理由に述べたように「国民の理解を得よう」という姿勢はこれまでの組織委員会には全くなかったように思えます。

人気投票や公募など、国民の意見を取り入れる方法はいくらでもあったにも関わらず、それをせず、このような問題を引き起こしてしまった以上、組織委員会、審査委員会、デザイナー間の関係を怪しまれても仕方がないように思えます。

新しいエンブレムは改めて公募して選ぶ方針だそうです。私としては、「公募と銘打ちつつも裏では…」なんてこといくらでも可能だと思ってしまいますが、ここは素直に「国民の理解を得ようという取り組み」として受け取っておこうと思います。

新・国立競技場やエンブレムデザインなど、問題が次々見つかってはいますが、2020東京五輪はやはり日本中が期待している一大イベント。様々な障害を乗り越えて、良いイベントになって欲しいですものね。


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東尾理子さん、二人目を妊娠!流産を乗り越えて! [芸能]

プロゴルファーの東尾理子さんが公式ブログで念願の第2子妊娠を報告しました。胎児が2・7cmまで育ち、心拍も安定していることから不妊治療病院の「卒業」を認められたそうです。

■第1子の出産、そして流産…

東尾理子さんは俳優の石田純一と2009年に入籍、2012年には第1子を出産しました。2014年には第2子妊娠に向けて不妊治療を再開し、11月には着床に成功したものの、残念ながら12月に流産をされていたとのことです。

ブログでは「まだまだ先は不安ですが、なんとかここまでたどり着いた感じです。お世話になった先生、看護師さん達に感謝して、次からは産科の病院へ通います」と、喜びとともに周りの人たちへの感謝を綴りました。


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http://matome.naver.jp/より引用

■高齢出産のハードルを乗り越えて…

一般的に35歳を以上では、自然流産率が約20%とも言われており、全妊娠の自然流産率(10~15%)より数%高くなる傾向があります。1975年生まれで今年40歳を迎える東尾さんですが、高齢出産のハードルを乗り越えての第2子ご出産は本当に嬉しいでしょうね。

現在はつわりも始まり、眠気、だるさ、吐き気と戦っているとのこと。このまま順調に、無事第2子ご出産となることを心より願っております。


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柴咲コウが大河ドラマに抜擢!井伊直虎のキャストに! [ドラマ]

8月25日に、2017年のNHK大河ドラマのキャストが発表されました。タイトルは『おんな城主 直虎』主役『井伊直虎』に抜擢されたのは女優の柴咲コウさんです。「ガリレオ」「信長協奏曲」など数々のドラマに出演している柴咲コウさんですが、意外にもNHKドラマ初出演だそうで、さらにいきなりの大河初主演となります。


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http://laughy.jp/より引用


■男女平等の意図に視聴者は!?

2015年「花燃ゆ」は井上真央さん、2016年「真田丸」は堺雅人さんと来ての2017年柴咲コウさん。男女平等に配慮してなのか、ここ数年、NHK大河ドラマは男女が交互に主役を務めてます。しかし、歴史上人気かつ有名で、題材にしやすい女性というのもそうそうおらず、今回も『井伊直虎』という少々マニアックな人物が主役にチョイスされてます。これには視聴者からも『男女交互の流れに縛られて作る必要はないのでは?』との意見があがっている模様。

■人気脚本家の起用が功を奏するか!?

現在放送中の『花燃ゆ』は視聴率が芳しくなく、苦戦を強いられているため、NHKとしても当然「なんとか勢いを盛り返したい」と脚本家に『JIN-仁-』、『天皇の料理番』などの高視聴率ドラマを手掛けた森下佳子さんを起用。しかし、この森下さんも、得意とするのは「原作あり」の作品が多く、オリジナル要素多めの大河ドラマで、果たしてその実力を発揮できるのかを疑問視する声も。

■『井伊直虎』とは一体どんな人物か?

『井伊直虎』は戦国時代の女性領主であり、遠江井伊谷(今の静岡県浜松市)、井伊家の当主を務め、内政の手腕が非常に優れていたため、「女地頭」と呼ばれました。さらに井伊谷城の女性城主を務めた、生涯独身の女性武将です。

徳川家康の力を借りて奪われた城を取り戻したり、井伊直親の仇を討ったりなどはしましたが、武田信玄が攻めてきた際には、あっさりと山県昌景に城を明け渡してしまう等、率直に言ってしまうとパッとした活躍のない武将です。

とはいえ、戦国時代を舞台にしたゲームなどでは、身体が大きかったり、凛々しかったりと、『強い女性』のイメージで描かれており、キャラクター人気投票でも上位に入るという一面も。柴咲コウさんが演じることで、『井伊直虎』の新しい魅力が引き出される可能性も十分にあります。

このマニアックな主役で大河ドラマをどう盛り返すのか、2017年の放映に注目したいですね。




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関門道で事故。人気バンド『シクセブ』メンバー急逝。 [ニュース]

https://youtu.be/Vk9Yd5MnLzk


人気バンド「SECRET 7 LINE」 (シークレット セブン ライン)のボーカル&ベースのSHINJIさんが8月31日に交通事故で急逝されことが公式ウェブサイトで発表されました。

8月30日の福岡天神Queblickでのライブ後、メンバーが運転していた機材車で東京へ向かっている途中で機材車で横転事故が発生。この事故でベースのSHINJIさんが車外に投げ出され死亡、ギターのRYOさんとドラムのTAKESHIさんも軽傷を負ったそうです。

SECRET 7 LINE(シクセブ)は3ピースのメロコアバンドで、『DANCE LIKE NO TOMORROW』、『COME BACK TO YOU』など、疾走感のある気持ちイイサウンドが印象的のバンドでした。直接ライブを見たことはありませんが、随分前に友人に薦められてPVを観たことがありまして、すごくカッコよくて、テンション上がる曲だなと思い、友人が薦めるのも納得でした。

徐々に知名度が上がってきて、レンタルショップの店内などでもシクセブの曲を聞くようになったので、きっと今後もっと有名になるんだろうなと感じていた所にこのニュースでした。


なお、事故現場(関門道)では2014年7月に車17台が衝突して9人が死傷、2015年5月にも車8台が衝突して10人が負傷しているとのことで、事故が起きやすい道のようです。これ以上事故が発生しないように、管理会社には是非道路設備の改善を検討していただきたいですね。


SHINJIさんのご冥福をお祈り致します。



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辺見マリ、洗脳地獄を赤裸々告白!?9月14日放送の「しくじり先生」にて! [バラエティ]

辺見えみりさんの母である、歌手でタレントの辺見マリさんが9月14日放送のテレビ朝日系バラエティー『しくじり先生 俺みたいになるな!!』に出演し、"洗脳されて5億円をとられてしまった"過去を激白するそうです。

■名曲「経験」のヒットから、結婚、そして離婚へ

辺見マリさんは、1970年代に代表曲「経験」で、セクシーな歌い方や振付けで世の男性たちを虜にし、当時の新人賞を総なめにし、ヒット曲を連発してましたね。1972年に人気歌手の西郷輝彦さんと結婚した後、一度は芸能界を引退しました。お子さんを二人出産しましたが、1981年には離婚、芸能界に再び戻ってきました。しかし、芸能界復帰後に『拝み屋』と称する人に騙され、総額にして5億円もの金額をだまし取られる、洗脳地獄に陥ってしまったそうです。

同番組では、ご自身では「けっして騙されやすい性格ではない」と言い切る辺見マリさんが「どうして洗脳をされてしまったのか」を4ステップに分けて激白!


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http://plaza.rakuten.co.jp/kusukutu/diary/20090825/より引用

■神様と話せる!?修行という名の壮絶な奇行とは!?

洗脳地獄のスタートは1988年。「神様と話せる人が知り合いにいるから会ってみないか?」と、当時辺見さんを担当していた男性マネージャーに誘われたのがきっかけ。その話を聞いた時は「何を言っているのかさっぱりわからない」と気にも留めなかったそうですが、いつのまにか洗脳され、5億円という大金まで奪われ、さらに42歳の頃には服まで脱がされヌードを晒すことになったとのこと。当時16歳だった娘のえみりさんはお母さんのヌード写真撮影日には「行かないで!!」と号泣しながら止めた、というエピソードも公開されるようです。さらに同番組では、「修行」という名目で行われていた壮絶な奇行まで明かされるとのこと。

私にも宗教や変なビジネスに手を出して、「不思議な集会を開く」「高額な商品を買う」など、常識では考えられない行為をしていた友人がおり、他人事には思えないので、「修行」の内容には非常に興味があります。また、現在マリさんは洗脳から醒めているようで、収録ではえみりさんとの親子の絆にスタジオの女性陣が一同に感涙する場面も。出演者の吉村崇さん(平成ノブシコブシ)が「伝説の放送回」と評するほどの内容のようです。9月14日の放送が楽しみですね。

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ブログ始めました! [日記]

はじめまして、ふじむらです。so-netブログ始めました!
これから身の回りで起きたことや、ニュース、テレビなどの感想を
綴っていきたいと思います。

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